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ドライバーの一日

隔日勤務の1日の流れ

隔日勤務の1日の流れをご紹介します。
 
「隔日勤務」は、1日働いたら翌日は休みという勤務スタイルで、勤務時間は17時間、ご自身の好きな時に合計3時間の休憩や仮眠をとります。
法定外の残業もないため、プライベートの時間もしっかり取れる働き方で、多くのタクシードライバーはこのスタイルで働いています。

1日の流れ

AM8:00
出勤・点呼

出社したら安全に営業するために、アルコールチェックや体調チェック、営業車両の点検などを行います。
また、運行管理者からの点呼と、本日の運行内容の指示を受けます。

AM8:30
出庫・営業

朝の営業では、通勤客や病院への送迎客などが多い時間帯です。
研修で学んだことを活かし、お客様を安全に目的地までお届けします。

AM12:00
休憩・仮眠

午後の営業に備えて、事故防止や体調を整えるために休憩や仮眠の時間をとりましょう。
休憩は、ご自身の好きな時間に、1日の合計が3時間になるようにとります。

PM13:00
営業再開

無線やアプリなどの活用や、タクシーチケット利用のお客様などが増えます。
その日の天候や交通情報などを加味して、上手に営業することで売上UPになります。

AM24:30
帰庫・点呼

アルコールチェックや道路状況などの報告、クレジットカードやタクシーチケットなどの処理をします。
また、お客様が心地よくご利用いただけるよう、出庫前か出庫後に営業車両を洗車します。

AM25:00
退勤

次の日はお休みとなります。
プライベートの時間がたっぷりあるので、体調だけでなく、心の健康にも向き合って、次の仕事までにリフレッシュしてください。